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卒業生・現役生の声 現役生座談会

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国内では数少ない、医工学に特化した専攻

―実際に入ってみて驚いたこと、また、印象的なエピソードを聞かせてください。

川邉:
はい、印象的なことは、授業での英語が非常に多いことです。英語はすごく苦手なので。いや、今でこそ、ちょっとはマシになったんですけど(笑)
バイオ専攻、みなさん同じ事を感じていると思うんですけど、英語多いですよね。
別宮:
うん、留学生が多いしね。
川邉:
確かに留学生が多い、うん。授業も英語の授業もあるし、あと、輪講ですよね。輪講で英語でプレゼンしましょうっていう授業があるんですけど、それにビックリしますよね。特に僕は外の大学から来たので。
別宮:
いまだに僕も英語は、そんなに得意ではないんですが、所属している研究室が日本人学生より留学生の方が多いので日常的に英語は使いますね。海外から医工学を学びたかったら東大のバイオエンジニアリング専攻にくるんですよ。だから会話は多分できるようになると思いますよね。バイオエンジニアリング専攻にいると。
川邉:
留学生は本当に多いですよね。
川邉:
僕も留学生のTAをやったことがありまして、相手は中国の方だったんですけど、向こうもしゃべれる言語が中国語だけなんですよ。
一同:
え?
川邉:
僕も日本語で、共通する部分はお互い中学生レベルの英語ってことになっ
て…
一同:
(笑)(笑)(笑)
川邉:
それで、両方カタコトだからこそお互い高めあえて、結果的にすごい勉強になった部分はあったんですね。留学生が多いっていうのも、バイオエンジニアリングのびっくりする所ですよね。
  • 座談会

国内では数少ない、医工学に特化した専攻

―他に驚いたことなど何かありますか?

佐藤:
僕がまず驚いたことは、実験に必要な装置などが誰にでも扱えるよう整っている点ですね。
赤木:
私もそれは思いますね。私も外部の大学から来たんですけど、バイオエンジニアリングの先生同士、皆仲がいい。前の大学だと研究室間の行き来はあまり無かったんですけど、今は、こういう装置を使いたいって言うと、「全然測りに来ていいよ」みたいな感じで言ってくださるので。
別宮:
確かに。この装置ないかな、とおもったらどこかの教授が必ず持ってる、みたいな(笑)
佐藤:
研究する側としてはモチベーション上がりますよね。いろんな装置を使えるっていうことは最先端の技術を使えるということなので。新しいものを始めようとした時に積極的に前に出てやっていける。そういった環境があるというのは、やっぱり素晴らしいです。

―「使いたいっていう学生には、どんどん開放していく方向に」というのは、うちの専攻で一致した見解だと思いますね。

国内では数少ない、医工学に特化した専攻

平本:
僕は、生体内における実験を附属病院の医師の方々と共同研究で行っていることがすごく印象的でした。僕が作った材料を、東大附属病院の先生方と一緒に動物実験をさせてもらいました。マウスに材料を打ったり、解剖をしたり、血液の採取も教えていただいて。やはり工学とは技能の違うお医者さんの立場から教えてもらえた事は、自分にとって良い経験になり、スキルの向上ができたんじゃないかなって思っています。

―医工共通教育プログラムという医学部と連携した授業もあるので、どんどん活用してもらったらいいと思います。共同研究を介して手術を見学させてもらったり、現場を生で感じる中々ない経験だと思います。
その他こういった研究室の枠から離れた実験や研究の経験はありますか。

佐藤:
他の研究室から来た人の相手をしたという事はありますね。今までは買っていたデバイスを、うちの研究室では作れると聞いて来たと。それを実際に作ってみせたら、「こんなに簡単に作れるんだったら買わなくてもいいんじゃないか。」と驚いていましたね。
  • 座談会

―そういうことを知るだけでも大分違いますよね。自分では常識だと思っていても、一歩裏を返せば非常識。そういうことが他の分野を含めて交わることによって感じられるならいいですね。

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