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卒業生・現役生の声 卒業生インタビュー

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平成27年度 博士課程修了 近藤 真司
  • テルモ株式会社
    研究開発推進部
  • Shinji Kondo

    近藤 真司

    平成27年度 博士課程修了

  • 未知の領域にチャレンジする力
学生時代は、ハイドロゲルの医療応用に向けた物理特性の制御に関する研究に取り組みました。現在は、医療機器メーカーにて研究開発業務に従事しています。次世代の医療機器を開発するためには、対象となる治療領域に関する医学的な知見、ニーズを満たす医療機器を具現化するための工学的な知識、そして0から1を生み出す創造力が求められます。バイオエンジニアリング専攻では、医学・工学を広く深く学ぶことができ、研究活動を通して未知の領域にチャレンジする力が鍛えられました。本専攻で培った経験は、現在の業務に大いに活かされていると実感しております。

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Voice-2

平成21年度 博士課程修了 村上 真美
  • ファイザー株式会社
    クリニカルリサーチ統括部
  • Mami Murakami

    村上 真美

    平成21年度 博士課程修了

  • ユーザーの視点にたった研究
学生時代は,ドラッグデリバリーシステム(DDS)に関する研究を行っていました.現在は製薬メーカーに所属し,臨床開発の仕事をしています.近年、製薬業界ではDDSを利用した開発が注目されています.最近承認されたアブラキサンは,パクリタキセルをアルブミン結合することにより溶解性を向上させ,従来の溶解剤を不要とし,パクリタキセルに比べて有用性が高いことが示されています.このように,バイオエンジニアリング専攻はユーザーの視点にたった研究テーマが多く,様々な専門知識を得ることができ,今の業務にも大変役立っています.

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voice-3

  • 平成26年度 博士課程修了 リ シャン
  • 東京大学 物性研究所
  • Li Xiang

    リ シャン

    平成26年度 博士課程修了

  • 多角的視点をもって研究を
学生時代は高分子ゲル内での物質拡散や高分子ゲルの分解挙動について研究を行なっていました。現在は中性子やX線、光といった波をプローブとして用いて高分子溶液やゲルのナノメートルスケールの内部構造とダイナミックスの研究をしつつ、研究室内での学生の指導や附属中性子科学研究施設にある散乱装置の管理も行なっています。バイオエンジニアリング専攻は大学院からの専攻で、在籍している学生は生物、機械、電気と様々な背景の方がいました。授業も同様に「バイオエンジニアリング」という共通点はあるが、実に多岐にわたる内容を勉強することができました。実際に研究に従事する際には、広い視点から問題に取り組むことや問題設定をすることが求められるため、学生のうちからそのような環境で学ぶことができるのは非常に役に立っています。

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Voice-4

  • 平成21年度 修士課程修了 山本 恵
  • 武田薬品工業株式会社
    CMC研究センター 製剤技術研究所
  • Megumi Yamamoto

    山本 恵

    平成21年度 修士課程修了

  • 医学と工学の境界領域を学習
学生時代は,ドラッグデリバリーシステムへの応用を目指した新規ナノ構造体に関する研究に取り組みました.現在は製薬メーカーの製剤技術研究所に所属し,薬剤の物理的形状や化学的性質を修飾することで,薬剤の効果を生体内で十分に発現させるための研究を行っております.バイオエンジニアリング専攻では医学と工学の境界領域を多角的に学び,授業や研究で得た知識や技術が現在も大いに役立っております.主体的に取り組むことで,様々な学問領域を幅広く学ぶことができると思います.

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Voice-5

平成27年度 博士課程修了 片島 拓弥
  • 大阪大学 大学院 理学研究科
  • Takuya Katajima

    片島 拓弥

    平成27年度 博士課程修了

  • 分野横断型の研究を経験
学生時代は,高分子ゲルの大変形下での力学挙動と網目構造の関係について研究を行っていました.現在は,大阪大学にて高分子ゲルをはじめとした高分子一般のレオロジー挙動について,その分子運動と関連付けた研究を続けています.バイオエンジニアリング専攻では,各分野における基礎的知識から出口に近い応用分野のテーマまで,幅広い階層の研究テーマに触れることが出来ます.このような分野横断型のテーマを体験できる専攻は稀有であり,ここで得られた経験は,現在の職場でも多角的な視点から俯瞰することができる点において大変役立っています.

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  • 平成22年度 修士課程修了 塚田 篤
  • Google合同会社
  • Atsushi Tsukada

    塚田 篤

    平成22年度 修士課程修了

  • 領域を超えて思考するマインド
学生時代は、高分子ハイドロゲルの医療応用に関する研究を行っていました。現在は外資IT企業に所属し、クライアント企業のテクノロジーを活用したマーケティング手法のデジタル化をサポートしています。バイオエンジニアリング専攻は、医学・工学・化学・機械といった、複数分野の融合領域に取り組む専攻です。学生時代に学んだ幅広い知識と、それを獲得するプロセスにおいて鍛えられた “領域を超えて思考するマインド” は、既存のドメインを超えて新しい事業やサービスを提案する上で必要とされる発想の基礎になっていると感じます。

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  • 平成21年度 修士課程修了 中村 洋治
  • 日本メドトロニック株式会社
  • Yoji Nakamura

    中村 洋治

    平成21年度 修士課程修了

  • 医療に必要な多様な工学分野
学生時代は,超音波医療,特に超音波診断において重要なマイクロバブル造影剤に関する研究を行っていました.現在は医療機器メーカーに所属し,営業・技術営業研修を受けています.バイオエンジニアリング専攻は,「医療」という分野に非常に適合した専攻だと思います.機械・化学・マテリアル等,医療に必要な多様な工学分野を学ぶことができるのはバイオエンジニアリング専攻を措いて他にはありません.まだ研修中の身ですが,既に学生時代に得た幅広い知識,学生時代に得た幅広い知識,研究を通して培った論理的思考が大いに役立っています.

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