Q&A
入進学について
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- いいえ、必須ではありません。入学試験の科目も選択制となっています。詳しくは試験実施要領をご確認ください。また、入学後も授業や各研究室で必要な知識を習得していけば、問題なく研究を進めることが可能です。
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- 入試科目は選択制なので、自身の研究分野に関する問題を選択することができます。入学後は講義や研究室でバイオ系の基礎知識を学ぶ機会があると思います。そこで勉強を始めても遅くはありません。
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- いいえ、出身大学や学部が入学試験の結果に影響することはありません。
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- 教員紹介のリンクから各研究室のウェブサイトを確認して下さい。不明点等は、各研究室の教員に直接連絡をとり、質問してください。
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専攻および研究について
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- 現在、先端医療においては、医学・工学の複眼的視点から事象を解決することが必要です。バイオエンジニアリングがその両者を有機的につなぐ融合学問であることを指します。詳しくは以下をご覧ください。
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- 可能です。手続きが必要となりますので、指導教員と履修計画等をよく相談した上で、専攻事務室に申し出てください。協定校や交換留学などのサポートについては、国際交流チームへお問い合わせください。その他、関係の留学プログラムもありますので、指導教員と相談して専攻事務室等へお問い合わせください。
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- 関係のプログラムを利用して短期留学しました。事務的にも金銭的にも手厚くサポートしてくださったので、研究に集中できる留学経験をさせていただきました。
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バイオエンジニアリング専攻では、産学連携を積極的に推進しています。以下の社会連携講座を含め、様々な研究において企業との連携が行われています。
- 道徳感情数理工学
- 次世代医用放射線イメージング
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進路について
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- 就職先に関してはこちらをご覧ください。
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- 所属学生の方は、専攻の推薦制度を利用できます。詳細は、専攻で開催する進路ガイダンスにおいて就職担当教員から説明しますので、必ず出席してください。専攻に届く求人案内等は、専攻事務室内でいつでも閲覧できます。 その他の就職活動、キャリアパスなどの相談は、東京大学キャリアサポート室、また、東京大学工学部キャリア支援オフィスをご活用ください。
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